CBD製品の通販オンラインストア|HempMeds(ヘンプメッズ)オンラインストアのロゴ画像

天然由来成分は体にやさしい?メリットとデメリットとは

2023年2月4日
「天然由来成分」と聞くと皆さんはどんなイメージでしょうか?体や肌にやさしく低刺激などのイメージでしょうか。
今回は、天然由来成分とは何なのか。天然由来成分を使うと私たちにとってどんなメリットやデメリットがあるのかについてご紹介します。
天然由来成分とは
天然由来成分とは動物や植物から採取される天然成分に何らかの化学処理を加えたもののことです。化学処理には抽出・精製・加工などがあります。
天然成分は、そのままだと独特の匂いや色が残っていたり、原料のカスや雑菌などの不純物が混ざっていたりします。また天然成分は私達の体に直接使うには刺激が強すぎる場合があります。そうした天然成分を安定した状態で効率よく抽出させたものが天然由来成分なのです。
天然由来成分は肌にやさしいの?
天然成分や天然由来成分と聞くと肌にやさしく低刺激などのイメージがあるかと思います。天然由来成分の場合は、合成成分が少量に抑えられているため肌への負担が少ないとされています。
しかし肌に刺激が少ないないからと言って全ての肌に合うかというとそうとは限りません。
肌質や身体の状態は人により様々です。中には植物アレルギーをもっている方もいます。
ご自身に合っているか心配な方は、お試しサイズのものから使用してみてご自身に合った製品を見つけていただくことをおすすめします。
天然由来成分のメリット・デメリットとは?
■メリット
・人や環境に配慮されている
・肌への負担が少ない
・天然成分は肌本来の力を引き出すと言われている
・合成成分の使用が抑えられている

■デメリット
・高価になりやすい
・個人の肌状態や体質によって合わない場合がある
HempMedsの製品は天然由来成分で作られている
HempMedsは天然由来成分を使ったCBD製品を展開しています。
さらに、使われているCBDはオーガニックヘンプから採集されています。
天然成分には自然治癒力を高める効果があると言われています。
CBDのもつ力をより最大限に引き出すために天然由来成分が使われています。
またオーガニックの植物には化学肥料や農薬が使われていないため、体へ安心して使う事ができるのです。
HempMedsについて
HempMedsは2012年、アメリカ史上初めてCBDオイルを発売したメーカーです。
また、史上初めてWHO、UN、FDAの3大機関でスピーチをしたり、WHOや国連、各国の保健機関に対してCBDが有用に使えるよう継続的に協力した企業であり、創業以来研究にかけた開発費は延べ100億円以上です。現在のCBDの検査基礎であるトリプルラボテストを作ったのもHempMedsであり、CBDのパイオニアとして高品質で安心できるCBD製品を作り続けています。
HempMedsの製品はどんなものがある?
HempMedsは日本でCBDオイルだけでも6種類取り扱っています。
CBDa(CBD酸)などヘンプ由来の成分を多く含む「RSHO グリーンラベル」から、用途や目的・濾過の度合いに応じて「RSHO ブルーラベル」「RSHO ゴールドラベル」、そしてアスリートなどCBDだけにアクセスしたい方向けにはCBD以外のヘンプ由来成分を含まない「RSHO-X ナチュラル・アイソレートティンクチャ」があります。
さらにワンランプアップした製品をお求めの方に向けて希少成分CBGを含んだ「RSHO フォーカスサポート」やCBNを含んだ「RSHO カームサポート」などもご用意しております。
まとめ
「天然由来成分」と聞くと皆さんはどんなイメージでしょうか?
いかがでしたでしょうか?
今回は天然由来成分は肌にやさしいのか、メリットやデメリット何があるのかについてご紹介しました。
合成成分が合わない方はぜひサンプルなどお試しのものから始めてみてはいかがでしょうか。
せっかく使うなら環境や肌に配慮されたものがいいですよね。天然由来成分を使ったHempMedsのCBD製品をぜひ一度お試しください。
関連記事
CBDには副作用がある?健康被害は?
高品質なCBD製品を見分けるポイントとは?