CBDは、現在世界中のトップアスリートがこぞって使用する新しい成分です。
2018年にWADA（世界アンチドーピング機構）の禁止物質のリストから除外されて以来、スポーツ市場でのCBD利用が爆発的に成長し、現在では心身のサポートのため世界中の団体でCBDの利用が進んできています。

その中でもCBDのリーディングブランドであるHempMedsは、2022年より積極的に日本のアスリート支援活動を開始しています。
今回、「Japan Sports Week」「SPORTEC2022」の2つのスポーツ関連の展示会に出展し、多くのアスリート、スポーツ関係者の皆様に高品質CBDを体験していただきました。

今回出展した2つの展示会は、世界中のスポーツ関係企業・団体が、最新製品・技術・サービスを発表する日本最大のスポーツ・健康産業に関する国際的な総合展示会です。
来場者はプロアスリート、スポーツ競技者、トレーナー、インストラクター、スポーツ競技団体、介護・デイサービス、病院、リハビリ施設、スタジアム、全国大学、高校、地方自治体、スポーツ用品店、フィットネス・美容・健康施設など多岐にわたっています。

CBDは実際に体験することでその良さがわかる成分のため、HempMedsのブースでは多くの方に実際にCBDオイル、CBDボディケア製品をお試しいただきました。

結果、新たに多くのご縁があり、アスリート個人やスポーツチームへのスポンサー・サポート契約だけでなく、トレーニングジム、エステサロン、アイラッシュサロン、整骨院、筋膜リリース専門店、調剤薬局などでHempMeds製品をお取り扱いいただくことになりました。

クオリティオブライフ、ウェルネスの代名詞になりつつあるヘンプ由来の植物成分です。
CBDは人間が健康的な生活を過ごすために役立つといわれ、注目を集めています。

上述の通り現在はWADA、JADAが定める禁止物質から除外されているため、日本のスポーツ選手も続々と導入・利用し始めています。
コンタクトスポーツを中心に、野球、サッカー、サーフィンやカヌー、スキー等様々な競技でコンディションの補助にCBDを取り入れているアスリートが急増しています。

CBD製品には大きく分けるとCBD以外のヘンプ由来の成分を含む「ブロードスペクトラム」タイプとCBDだけを含む「アイソレート」タイプの製品があります。
WADA及びJADAで認められているヘンプ由来の成分の中は「CBDのみ」です。
そのため、ヘンプからCBDのみを抽出した「アイソレート」タイプの製品は、アスリートの方でも安心して使用することができます。

HempMedsは「Your Trusted CBD^(信頼できるCBDを)」と「We are the first®（私たちは初めての会社です）」」をコンセプトに、2012年にアメリカ史上初めてCBDオイルしたCBDのブランドです。
40以上の国と地域での販売、研究開発費は延べ100億円超、ブラジルやメキシコでは医療現場でも活躍しています。

フラッグシップモデルであるRSHOシリーズを中心に高品質で用途にあったCBD製品をリーズナブルに市場に提供しています。

HempMedsは製品開発に延べ100億円以上費やしているCBD業界では研究開発費が最も多いブランドのうちの一つです。
日本では数少ない規格の商品も含め4つのタイプの特徴的なCBDオイルがあります。

ボディケア用品ではCBDの持っている本来の効果を、ヘルスケアの分野で効果を高める成分との相性を考え処方をしており、スキンケア、ボディケア、ヘアケア、マッスルケアなど様々な分野で活躍しています。

HempMedsはWADAに適応したCBDサプリメント、CBDボディケア製品を製造しており、製品を通じて今後日本のアスリートのパフォーマンス向上を支援していきます。
今回の展示会出展をきっかけに、HempMedsに限らずCBD自体がスポーツ界で活用されていくよう期待しています。

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