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CBDは子どもでも摂取が可能:ただし注意点も

2023年6月20日
CBDは私たちのからだに良い影響を与えてくれる成分として注目されています。

そのため、子どもにも使用したいと考える人々が増えています。
ただし、年齢制限について気になる点もあるでしょう。
以下では、CBDの年齢制限や子どもに使用する際の製品選びのポイントについて解説します。
まずはCBDについておさらい!
CBD(カンナビジオール)はヘンプに100種類以上含まれているカンナビノイドの一種です。

CBDは身体に吸収されると、身体の健康状態を調整しているエンドカンナビノイドに作用します。
環境や過労などのさまざまな原因でストレスがたまっているときには、高ぶった神経を落ち着かせたり、不眠の解消に役立つことがあります。

さらに、抗炎症作用や鎮痛作用、傷の回復を早める効果なども期待されており、サプリメントやスキンケアなど、CBD製品は多岐にわたって使用されています。
また、CBDは依存性がない成分なので、安心して使用できます。
CBDやCBDオイルに年齢制限はある?子どもにも使えるの?
CBDはボディケア製品や健康食品、サプリメントなどであれば、年齢に関係なく子どもでも摂取が可能です。

しかし、CBDは比較的新しい成分であり、まだ解明されていない点も多くあります。
CBDオイルを摂取した場合に感じる眠気や吐き気などの副作用は、大人であればほとんど起こらないと言われていますが、子どもの場合はよく観察して見守ることが重要です。
また、大人よりも少量から摂取を始めるなど、摂取量にも注意が必要です。

ボディケア製品は、塗布した部分の皮膚にのみ効果を発揮するため、CBD製品の中でも子どもに使いやすいアイテムです。

湿疹が出やすい、アレルギー症状を起こしやすいなどがなければ、使用してみることもおすすめです。
頭痛がひどい時にはCBDソルヴをこめかみに塗り、勉強による肩こりや部活動や日常の運動による筋肉疲労にはCBDロールオンが最適です。
避けた方が良いCBD製品は?
CBDペーストなどの高濃度な製品やCBDリキッドを使用したベイプは避ける方が良いです。

CBDペーストは、日常的にCBDを摂取している成人の上級者向けの製品です。
濃度が高いものは子どもにとって負担が大きくなる可能性があるため、推奨されません。また、ベイプは電子タバコの一種です。
成人になってからの使用をおすすめします。
安心して使えるのはどんなCBD製品?
ここからは、子ども用としてCBD製品を選ぶ際にチェックしてほしい項目をご紹介します。

・THCが含まれていないこと
・重金属等が含まれていないこと
・COA(成分分析証明書)が信頼できるかどうか
・抽出方法や検査がしっかりしていること
・CBD含有量が明記されていること
・販売元や製造元が明確であり、信頼できること
・天然のCBDであること
HempMedsの製品は天然由来成分で作られている
HempMedsは、天然由来の成分を使用したCBD製品を展開しています。

天然由来成分には、自然治癒力を高める効果があると言われています。
さらに、使用されているCBDは、オランダで5世代にわたって続くヘンプ農家によって栽培されたオーガニックヘンプが使用されています。
HempMedsについて
HempMedsは、安全で高品質なCBD製品を提供することを目指しています。

同社は2012年にアメリカ史上初めてCBDオイルを発売したメーカーです。
創業以来、研究に多額の開発費(延べ100億円以上)を投じてきました。

さらに、HempMedsは史上初めてWHO、UN、FDAの3大機関でスピーチを行ったり、CBDの有用性を広めるためにWHOや国連、各国の保健機関と協力して取り組んでいます。

また、HempMedsは現在のCBD製品における検査基準の基礎となるトリプルラボテストを策定しました。これにより、高品質で安心できるCBD製品の提供を実現しています。
製品はオンライン通販の他、一部の百貨店やエストネーションなどの路面店、さらにはBiople by CosmeKitchenなどのコスメショップでも販売されています。
また、最近ではHempMeds製品が岡山のサッカー強豪校である作陽高校サッカー部で導入されることになりました。
まとめ
今回の記事では、CBDの使用可能な年齢についてご紹介しました。

安心できるCBD製品を選ぶことで、家族全員がCBDを取り入れた快適な生活を送ることができます。
ぜひ参考にしてみてください。
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