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CBDオイル vs. CBDカプセル:どちらがあなたに適している?

2023年6月27日
CBD製品の中でも人気の高いCBDオイルとCBDカプセルですが、どちらがご自身に合っているかご存知でしょうか?

今回は双方のメリットとデメリットを比較していきます。
ぜひ見比べて、ご自身に合う製品を見つけてみてください。
CBDオイルとは?
CBDオイルは、ヘンプから採取されたヘンプエキスを加工し、MCTオイルなどのキャリアオイルと混ぜ合わせた製品です。

CBDを含むヘンプエキスはそのままでは摂取しにくいため、オイルと混ぜ合わせることでサプリメントとして摂取しやすくなります。

CBDはサプリメントとして直接摂取することで、身体にさまざまな良い効果をもたらします。
例えば、自律神経の調整によってストレスを軽減する効果や、不眠症の改善に役立つ効果があります。
また、緊張を和らげたり、身体の炎症を緩和するなどの効果も期待できます。
CBDオイルのメリットとデメリットは?
【メリット】
・吸収が早い
CBDオイルは舌下で摂取でき、迅速に血液中に吸収されます。
即効性が求められる場合に効果的です。

・柔軟性が高い
液体状態のCBDオイルは摂取量を簡単に調整できます。
個々の体調やニーズに合わせて必要な量を調節できます。

【デメリット】
・味や香りが強い: CBDオイルは濃厚な味や香りを持つことがあります。
これが苦手な人にとって摂取が難しい場合があります。

・保存に注意が必要 CBDオイルは光や熱に敏感であり、適切な保存が必要です。
開封後は効果の低下が起こる可能性もあります。
CBDカプセルとは?
CBDカプセルは、CBDを含んだカプセルの形態の製品です。
カプセルに包まれているため、匂いや香りを気にすることなく摂取することができます。
CBDを手軽に摂取できる製品の一つであり、シンプルにCBDを取り入れたい人々に好まれています。
CBDオイルのメリットとデメリット
■メリット
・使いやすい
CBDカプセルは飲み薬のように簡単に摂取できます。
味や香りを気にする必要がありません。

・保存が容易
カプセルは密閉されているため、光や熱から保護されます。
長期間保存したり旅行時にも便利です。

■デメリット
・吸収に時間がかかる
カプセルは消化器官で溶かされてから吸収されるため、効果が現れるまでに時間がかかる場合があります。

・摂取量の調整が難しい
カプセルには既定の量が設定されており、個別のニーズに合わせた摂取量の調整ができません。
HempMedsのおすすめ製品は?
日本国内ではHempMedsのカプセルタイプは取り扱いがありませんが、CBDオイルは豊富に取り揃えています。

HempMedsのCBDオイルで特におすすめの製品はRSHOグリーンラベルです。
生状態のヘンプエキスを味わうことができ、CBDaに代表される酸性のカンナビノイドも豊富です。
ただし、デメリットで述べたようにCBDの香りや風味に抵抗がある方もいらっしゃるかもしれません。

そんな方におすすめなのが、RSHOゴールドラベルです。

ゴールドラベルはヘンプ特有の香りや風味を極力除去した製品です。
ブロードスペクトラムでありながら、非常に飲みやすく、どのような飲み物や食べ物とも相性が良く、ストレスなく摂取することができます。
HempMedsについて
HempMedsは2012年、アメリカ史上初めてCBDオイルを発売したメーカーです。

また、史上初めてWHO、UN、FDAの3大機関でスピーチをしたり、WHOや国連、各国の保健機関に対してCBDが有用に使えるよう継続的に協力した企業であり、創業以来研究にかけた開発費は延べ100億円以上です。

現在のCBDにおける検査基準の基礎であるトリプルラボテストを作ったのもHempMedsであり、CBDのパイオニアとして高品質で安心できるCBD製品を作り続けています。
オンライン通販の他、一部の百貨店やエストネーションなどの路面店、コスメショップにて販売しています。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回はCBDオイルとCBDカプセルのメリットデメリットをご紹介しました。
ぜひご自身に合ったCBD製品を見つけてみてください。
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