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雨の日の不調の救世主!梅雨の時期にもおすすめなCBD

2022年5月20日
まもなく梅雨のシーズンが到来します。
雨の日や雨が降る直前に「なんだか身体が重い」「頭が痛い」などの気象病と言われる症状が起きたことはありませんか?
体調不良になると仕事に集中できなかったり、ミスが増えて心も落ち込みやすくなってしまいます。
雨の日を快適に過ごすためには原因を知って自分の身体と上手に向き合うことが大切です。

今回は、雨の日に体調が悪くなる理由、気象病にCBDが効果的な理由、おすすめしたいCBD製品とセルフケアについてご紹介します。
なぜ雨の日に体調が悪くなるのか?
原因1.「低気圧」
急激な気圧変動に身体がついていけず自律神経のバランスが乱れてしまうと、副交感神経と交感神経のオン・オフの切り替えが上手くいかなくなり、だるさやめまいが起きやすくなります。
原因2.「湿度」
湿度の高い雨の日は身体の水分バランスの調整が難しくなります。
むくみや倦怠感、水分代謝が悪くなる、身体が重く感じるなどの不調が現れます。
さらに余分な水分で血管が拡張しやすくなり、脳内の血管が拡張すると神経を圧迫し炎症が起きて頭痛が引き起こされます。
雨の日を快適に過ごすには?
雨の日の体調不良を防ぐため、以下のことに気を付けると良いと言われています。

・冷たい飲み物を避けて温かいものを選ぶ
・お酒を飲みすぎないようにする
・適度な運動をする
・湯船につかる
・耳や首、肩周りをマッサージする
・自律神経を整えるアイテムを使う
・睡眠時間を確保する
CBDが効果的な理由とは?
上述の通り、自律神経を整えることも雨の日の体調不良に有効的です。
自律神経の乱れには、「幸せホルモン」とも呼ばれるセロトニンの不足が影響していると考えられています。
CBDはセロトニンの分泌を促す働きがある成分です。
セロトニンが増えることで気圧の変動に左右されにくい身体作りができるので、積極的に摂っていくと良いでしょう。

また、身体調整機能(ECS)のバランスを調整する働きがあります。
過剰に溜め込んだ水分のバランスを整えて快適な身体の状態へ導く効果が期待できます。
雨の日に使いたいCBD製品とその使い方は?
■CBDオイル
CBDオイルはCBDの粉末をMCTオイルなどのキャリアオイルと混ぜ合わせたものです。
CBDオイルはサプリメントとして摂取ができます。

自律神経のバランスを整えたい時に最も効果的な摂取方法は舌下摂取という、舌裏にCBDオイルを垂らして1分半待機してから飲み込む方法です。
その他、飲み物や食べ物に混ぜるとCBDオイルは摂取しやすくなります。
油を含んだ食事と相性が良いのでサラダのドレッシングに混ぜたり、お肉料理と組み合わせるのもおすすめです。

また、CBDオイルはお好みに合わせて種類を選ぶこともできます。

効果の実感を最も優先したい方
→ブロードスペクトラムタイプの精製回数が少ないもの

飲みやすいCBDオイルを探していて、より効果を実感したい方
→ブロードスペクトラムタイプの精製回数が多いもの

飲みやすいCBDオイルを探していて、CBDが初めての方やアスリートの方
→アイソレートタイプ
■CBDロールオン
首肩のコリなど体の不調には直接部位にCBDが塗布できるロールオンタイプが最適です。
CBDは皮膚に塗ることでも効果を発揮します。
CBDの持つ抗炎症作用により、コリや痛みのある部位の炎症を鎮めます。
体調不良で凝り固まった身体をすぐにケアしたい時にぜひ使っていただきたいアイテムです。

■CBDバーム
頭痛対策として耳やこめかみなどピンポイントにCBDを塗布したい時はCBDバームをおすすめします。
しっとりとした軟膏状のバームが肌に密着し身体の不調をケアします。
体温で溶けていくので、塗布してゆっくりマッサージを行うとリラックス効果が高まります。

まとめ
雨の日が長く続くと不調が蓄積されていきます。
今年の梅雨はCBDを積極的に取り入れて快適に過ごしてみてはいかがでしょうか。
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