HempMedsはWADAに対応したドーピングに違反しないCBDのサプリメント、ボディケア用品で山口颯斗選手のサポートを開始しました。

2018年WADAの禁止薬物から除外されてから、今や世界中のアスリートにとって欠かせない成分となったCBDですが、2020年の東京オリンピックを期に日本でも徐々に浸透しつつあります。

その中でもバスケットボールではNBAの現役の選手や引退した選手が積極的にCBDを取り入れているCBDに対して非常に前向きに取り組んでくれるスポーツの一つです。

ほかのスポーツに先んじて取り入れている選手も多く、引退した選手からは「現役時代にCBDが使用できていたらより長く質の高い現役生活を送れていた」と評されており、バスケットボールには非常に相性がよく、欠かせない成分になりつつあります。

広く一般に認知されつつあるCBDですが、スポーツ業界ではドーピングとの兼ね合いもあり、非常に取り扱いが難しい成分と思われています。

HempMedsでは国内のドーピング物質検査機関の協力を得て、アスリートが安心して使えるCBDのラインナップを準備。専門の担当がCBDの利用に対してのサポートも行っております。

品質の面でも2012年からCBDを取り扱っている経験と実績の他、製品に対し研究開発に延べ100億円以上費やし、エビデンスをもとにした裏付けがしっかりした、信頼できるCBDの提供をしてきました。
そのようなことから効果やドーピングの面を気にされるアスリートやスポーツ業界の方からも御支持頂けるようになりました。

アリーナ競技でストップアンドゴーが多いバスケットボールの日本のトップリーグであるBリーグは、シーズンを通して体力を消耗していく激しいスポーツで、試合間でのリカバリーが非常に重要です。

またBリーグは魅力的なリーグになるために2026年のフォーマットに向け熾烈な争いはもちろん、選手個人のパフォーマンスも求められている今日本で最も熱いリーグです。

その最高峰のリーグで、山口選手は現在所属チームでは毎試合出場しているトップレベルの選手です。
HempMedsではCBDの製品で22-23シーズンを通じて山口選手が持っている高いパフォーマンスの維持とリカバリーをサポートさせていただきます。

父親が実業団選手だったこともあり、小学一年生よりバスケットボールを始める。
筑波大学では1年のころからインカレに出場、3年生の時にインカレ優勝、優秀選手賞受賞
4年次はインカレ準優勝も敢闘賞と得点王のダブル受賞。

2020年-宇都宮ブレックスにて特別指定選手
2021年4月-レバンガ北海道
2022年-茨城ロボッツ

・代表歴
2019年　U22日本代表

若手ながら高い身長を生かしたプレーと得点力が魅力で、22-23シーズンもチームの中心選手の一人として大活躍中。

HempMedsは「Your Trusted CBD^(信頼できるCBDを)」と「We are the first®（私たちは初めての会社です）」」をコンセプトに、2012年にアメリカ史上初めてCBDオイルしたCBDのブランドです。
40以上の国と地域での販売、研究開発費は延べ100億円超、ブラジルやメキシコでは医療現場でも活躍しています。
フラッグシップモデルであるRSHOシリーズを中心に高品質で用途にあったCBD製品をリーズナブルに市場に提供しています。

特徴的なCBDオイルと製品HempMedsは製品開発に延べ100億円以上費やしているCBD業界では研究開発費が最も多いブランドのうちの一つです。
日本では数少ない規格の商品も含め4つのタイプの特徴的なCBDオイルがあります。

HemMedsではアスリートが使用できる、麻由来の成分の中でCBD単体のみを利用しているWADAの規格に対応している製品も企画、販売しています。

WADA対応のアイソレートCBDを利用した製品はこちら

ボディケア用品ではCBDの持っている本来の効果を、ヘルスケアの分野で効果を高める成分との相性を考え処方をしており、スキンケア、ボディケア、ヘアケア、マッスルケアなど様々な分野で活躍しています。

公式オンラインストアはこちら

■安藤誓哉選手をHempMedsがCBDでサポート開始！
■JリーグにもついにCBDの波が到来？横浜FCのゴール裏の看板に注目
■HempMedsがプロゴルファー増田将光選手とスポンサー契約