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毎日の「抱っこ!」でお疲れのパパママへ

2022年2月22日
慣れない抱っこによる手首や腰の痛みに悩んでいませんか?

今回は、痛みを和らげるCBDの抗炎症作用についてご紹介します。

病院へ行くほどでもない不調には、薬に頼る前にナチュラルな植物成分「CBD」の力でセルフケアを始めてみませんか?記事の後半ではお悩みに適したおすすめのCBD製品もご紹介しています。
抱っこによる体への負担
出産して落ち着く暇もなく始まる育児生活。
とくに首がすわっていない新生児の時期は頻回授乳やおむつ替え、お着替え、寝かしつけなどのお世話で頻繁に抱っこする機会が多くなるものです。第一子の場合慣れない育児で力が入りすぎてしまっていたり、昼夜問わずの抱っこ生活は想像以上にママやパパの負担になっています。

そうした日々を送る中、ある日急に「手首が腫れて痛い」と病院に駆け込むお悩みはとても多いのです。
また、おむつ替えや沐浴作業でかがんだりしゃがんだり、中腰になってお世話する機会も多くなり腰への負担も増しています。ママの場合は妊娠中の腹筋の低下や産後のホルモンの影響で骨盤底が不安定になっています。腰の痛みが悪化しやすい状態なので負担がかかりすぎない様に注意が必要です。

赤ちゃん時代に限らず子どもが大きくなってからも何かと抱っこをする機会はあります。年齢が上がるほど子どもの体重も増えているので手首や腰は痛くなりやすいです。 手首や腰が痛いと育児だけでなく階段の上り下りや立ち上がる時の負担になり日常生活を送るだけでも大変です。

子どもの事を優先しがちで自分の痛みを後回しにしてしまうという方は多いのではないでしょうか?我慢を続けていると治りづらくなり重症化してしまいます。
なるべく早い段階から痛みを和らげるアイテムを使って悪化させない様にすることが重要です。
子育ては毎日のことなので、日々の小まめなセルフケアで痛みが蓄積しないようにしていきましょう。
身体の痛みにはCBD特有の働きに注目!
身体に痛みがある時は、その箇所に炎症が起こっています。炎症は体を守るための防衛反応ですが、痛みが長引いている場合には過剰な炎症を鎮静させるケアが必要です。

CBDには身体が健康でいられるための機能を調整する働きがあるので、過剰な炎症を鎮めて身体の回復を促進します。

身体が元気な状態に戻るようサポートする役割はCBDの特徴的な働きであり、痛みだけでなく筋肉疲労にアプローチしたり、ストレスや緊張を和らげる効果があるので、24時間なかなか休まらない子育て中の休息アイテムとしても使うことができます。
おすすめのCBD製品はコレ!
手首や腰など身体の曲線部分にCBDを使いたい場合は、液だれしないCBDバームやCBDロールオンが適しています。双方のアイテムは効いて欲しい箇所に密着し効果を発揮します。また鞄に入れて持ち歩いたり洗面所やベッドサイドなど好きな場所に置けるので、痛みが気になった時やスキマ時間にすぐケアできる便利アイテムです。
CBDロールオン、CBDバームを使うならHempMeds!
■CBDロールオン(商品名:アクティブリリーフロールオン
88mlの中に450mgのCBDが配合されていて、痛みや筋肉疲労にアプローチします。メントールのスーッとした爽快感があり、気になる箇所へ塗布することでクールダウンの手助けをしてくれます。
また、天草の根から抽出されたカンゾウエキスは抗炎症や傷の回復を促進する働きがあり、CBDと共に身体の回復機能を高めます。
テクスチャーは水分があり伸びが良いので、腰の痛みはもちろん肩や足など広範囲に塗ってお使いいただけます。
■CBDバーム(商品名:スーシングボディバーム
CBDロールオンよりもしっとりとした軟膏状のCBDバームは、局所的に塗るのはもちろん乾燥対策にも適しています。
育児中は何かと手を洗う機会が多くせっかく塗っても洗い流されてしまうので、手指や手首に使いたい場合はCBDバームのように油分が多めのものを使っていただくことをおすすめします。固めのテクスチャーなので、広範囲に塗るよりもピンポイントで塗っていただくと使いやすいです。
まとめ
CBDロールオンやCBDバームは塗るだけで簡単にセルフケアできるアイテムなので、無理することなく続けられるアイテムです。
痛みを我慢しながらの育児は心身ともに負担がかかります。
抱っこで身体が悲鳴をあげているママやパパの皆さん、ぜひ一度試してみてくださいね。
※授乳中・妊娠中の方はかかりつけ医にご相談の上ご使用していただくことをおすすめします。
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