44歳ながら衰え知らずの２０２２年度全日本選手権ダブルス優勝、現役世界最年長ATPシングルスランカーの松井俊英選手。

２０２３年度も日本のテニス界のトッププレイヤーの一人として全日本選手権ダブルス三連覇、グランドスラムを目指して厳しいツアーに参戦する予定ですが、HempMedsでは松井選手のリカバリー分野でCBDの製品を通じてサポートさせていただくことになりました。

世界中を転戦し、年間60試合近くあるテニスのツアー。勝ち進めば勝ち進むほど過密日程になりシーズンインすると年間を通じて体力を消耗していく激しいスポーツです。当然アスリートとしてのピークの期間保つのは難しく、20代後半から30代前半には多くの選手は現役生活の幕を下ろしています。

そのような過酷なテニス業界で44歳ながら日本のトップに君臨するのが松井俊英選手です。

20代の頃から全日本テニス選手権優勝、デビスカップ代表とトップに君臨しながら40代になった2021年2022年全日本テニス選手権でも連覇達成。45歳になる2023年も現役を続行し、世界のトップであるグランドスラムを目指しています。

CBDは2018年にWADAのドーピング禁止物質から除外されたアスリート、スポーツ選手が取り入れられる成分です。CBDはリカバリー分野で注目されており、CBDが禁止されていた時代のアスリート選手からは「CBDはより質の高く長い現役生活をサポートするだろう」とも言われています。

そのCBD業界でも最も古いブランドの一つがHempMedsです。

HempMedsは研究開発費延べ100億円以上の製品力やこれまでのアスリートへのサポート、協力の経験を生かし、世界のトップ、グランドスラムを目指す松井俊英選手のリカバリーの面でドーピングの規格に準拠したCBDオイルやCBDボディケア製品で2023年のシーズンをサポートさせていただきます。

松井 俊英 – Toshihide MATSUI

https://toshihide-matsui.jp/ ・所属
ASIA PARTNERSHIP FUND GROUP（APF）
・生年月日
1978年4月19日（44才)
・身長/体重
179cm/76kg
・出身地
千葉県柏市

・出身校
私立八千代松蔭学園中学校（千葉県）
Northview Heights Secondary School
Brigham Young University-Hawaii
心理学専攻

・プロ転向
2000年

・ランキング
＜ATPランキング（2022.12.19現在）＞
シングルス 1516位／ダブルス 228位
（最高シングルス 261位／ダブルス 130位）
＜JTAランキング（2022.12.20現在）＞
シングルス 165位／ダブルス 5位
（最高シングルス 2位／ダブルス 1位)

・主な戦績
デビスカップ代表 2006・2010年
ATP CUP代表 2020・2021年
ウィンブルドン予選 準決勝 2006年
インドチャレンジャー 単準優勝
ATP250 ムンバイオープン 単ベスト16
ATP500 北京オープン 単ベスト16
チャレンジャー 複通算9勝
アジア大会代表 2006年 銀メダル・2010年 銅メダル
全日本選手権 単準優勝 2006年
全日本選手権 複優勝 2005・2007・2008・2009・2021年・2022年
日本リーグ 優勝5回・MVP3回

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