【トップアスリート×CBD】ウインドサーフィン新嶋莉奈選手をHempMedsがサポート
2023年2月28日
新嶋選手のご活躍、メダル獲得に向けて、2024年パリ五輪に向けたコンディショニングをアスリート向けCBDサプリメント、ボディケア用品で徹底サポート！
来年に迫ったパリの夏期オリンピック。本大会は準備期間３年と通常より短い期間、さらにウインドサーフィンはレギュレーションが大きく変わりコンディショニングが非常にタフな競技ですが、HempMedsは新嶋選手の本大会でのご活躍にアスリートが安心して使用でき、リカバリー及びコンディショニング分野で非常に注目されているCBDの製品でサポートさせて頂きます。
来年に迫ったパリの夏期オリンピック。本大会は準備期間３年と通常より短い期間、さらにウインドサーフィンはレギュレーションが大きく変わりコンディショニングが非常にタフな競技ですが、HempMedsは新嶋選手の本大会でのご活躍にアスリートが安心して使用でき、リカバリー及びコンディショニング分野で非常に注目されているCBDの製品でサポートさせて頂きます。
挑戦と夢の舞台：新嶋莉奈選手のCBDサポート
2024年に迫った夏期オリンピックパリ大会（パリオリンピック）は、CBDがWADAの禁止薬物からはずれ、アスリートが使用できる３回目のオリンピックです。
一方で新型コロナウイルスの影響で東京オリンピックの変則開催により、準備期間が３年と短いうえ、様々な制限がありました。また、ウインドサーフィンはパリオリンピックではiQFOil級が唯一の正式種目となるため、体重等のコンディショニングが非常に難しい大会でもあります。
新嶋莉奈（にいじま りな）選手は、2024年パリオリンピックよりウインドサーフィンで唯一の正式種目となるiQFOiL級が競われる国際大会「iQFOiL World Championships 2022」に出場、日本人選手最高順位となる39位/102名の成績を収め、ナショナルチームの認定基準を満たしました。
HempMedsはパリオリンピック出場という夢に向かって挑戦し続ける新嶋選手を2023年1月よりCBDの製品でコンディショニングをサポートさせていただくことになりました。
一方で新型コロナウイルスの影響で東京オリンピックの変則開催により、準備期間が３年と短いうえ、様々な制限がありました。また、ウインドサーフィンはパリオリンピックではiQFOil級が唯一の正式種目となるため、体重等のコンディショニングが非常に難しい大会でもあります。
新嶋莉奈（にいじま りな）選手は、2024年パリオリンピックよりウインドサーフィンで唯一の正式種目となるiQFOiL級が競われる国際大会「iQFOiL World Championships 2022」に出場、日本人選手最高順位となる39位/102名の成績を収め、ナショナルチームの認定基準を満たしました。
HempMedsはパリオリンピック出場という夢に向かって挑戦し続ける新嶋選手を2023年1月よりCBDの製品でコンディショニングをサポートさせていただくことになりました。
CBDとスポーツ、アスリート
2000年代後半に製品化されたCBDは運動機能の改善、リカバリーに注目されている成分の一つです。
スポーツ業界でも2017年、現在のHempMeds社のCo-CEOであるRaul Elizalde氏がWHO（世界保健機構）の ECDD(依存性薬物専門委員会)での公演により、2018年WADA(世界ドーピング防止機構)でCBDがドーピングリストから除外され、アスリートが摂取できる成分となりました。
以来、CBDは様々なスポーツ分野で活用されており、日本でも2020年の東京オリンピック以降、アスリートのCBDの利用が着実に進んでいます。
スポーツ業界でも2017年、現在のHempMeds社のCo-CEOであるRaul Elizalde氏がWHO（世界保健機構）の ECDD(依存性薬物専門委員会)での公演により、2018年WADA(世界ドーピング防止機構)でCBDがドーピングリストから除外され、アスリートが摂取できる成分となりました。
以来、CBDは様々なスポーツ分野で活用されており、日本でも2020年の東京オリンピック以降、アスリートのCBDの利用が着実に進んでいます。
スポーツ業界におけるHempMedsの優位性
新嶋選手は2021年11月の全日本選手権で優勝する等、国内トップクラスのウインドサーフィン選手で、JSAF※指定のオリンピック強化選手です。※JSAF・・・公益財団法人日本セーリング連盟
JSAFは、世界アンチ・ドーピング規程を遵守する団体の一つです。CBDはWADA規程よりドーピングから除外されていますが、CBDを含む製品がドーピング規程に準拠しているかの判断はアスリートにとって難しいものです。
一方で多くのアスリートはCBD製品を必要としているのも事実で、HempMedsでは原材料の調達からCBDが製品に至るまでを高い透明性で情報公開しており、新嶋選手と同じパリオリンピック代表候補である張本智和選手や吉村真晴選手が所属する、Tリーグ（卓球のプロリーグ）のチームである琉球アスティーダや、2023年に行われるバスケットボールのFIBAワールドカップの日本代表候補でもある安藤誓哉選手をはじめ、アスリートからも厚い信頼と評価を頂いています。
JSAFは、世界アンチ・ドーピング規程を遵守する団体の一つです。CBDはWADA規程よりドーピングから除外されていますが、CBDを含む製品がドーピング規程に準拠しているかの判断はアスリートにとって難しいものです。
一方で多くのアスリートはCBD製品を必要としているのも事実で、HempMedsでは原材料の調達からCBDが製品に至るまでを高い透明性で情報公開しており、新嶋選手と同じパリオリンピック代表候補である張本智和選手や吉村真晴選手が所属する、Tリーグ（卓球のプロリーグ）のチームである琉球アスティーダや、2023年に行われるバスケットボールのFIBAワールドカップの日本代表候補でもある安藤誓哉選手をはじめ、アスリートからも厚い信頼と評価を頂いています。
新嶋莉奈（にいじま りな）選手 プロフィール
生年月日：1999年11月13日
出 身：神奈川県鎌倉市
鎌倉の海で育ち、小学4年生の時から全日本ジュニア選手権５連覇を成し遂げる等活躍。
2024年パリオリンピックに向けRS:X級からiQFOiL級へ艇種変更し、現在パリオリンピック出場を目指し活動中。 オフィシャルサイト：https://jpn1113.wixsite.com/rina 大王製紙㈱公式応援サイト：https://www.elleair.jp/rinaniijima/
■主な戦績
2008年～2013年 全日本ジュニア5連覇
2013年 テクノ293ワールドチャンピオンシップ(ポーランド) U15 10位
2014年 テクノ293アジア選手権(シンガポール) U17 4位
2014年 ユースオリンピック競技大会(中国南京) 7位
2015年 テクノ293アジア選手権(江ノ島)U17 優勝
2016年 ISAFユースワールド(ニュージーランド) 13位
2017年 ISAFユースワールド(中国海南島) 6位
2017年 ユースワールドチャンピオンシップ(イタリア) 10位
2018年 ノースアメリカチャンピオンシップ(カンクン) ４位
2019年 セーリングワールドカップシリーズ江の島大会 21位
2020年 アマチュア全日本スラローム選手権(三浦) フォイル部門 優勝
2020年 全日本学生ボードセーリング選手権(沖縄) 優勝
2021年 iQFOiLクラス全日本選手権(大分) 優勝
2022年2月 2022 ホテルローカルベースカップ(沖縄)
①フォイルフォーミュラーウインドサーフィンレース部門 優勝
②オープンウインドフォイルレース部門 優勝
2022年5月 iQFOiL International Games(イタリア) 3位
2022年10月 iQFOiL World Championships 2022(フランス) 39位
出 身：神奈川県鎌倉市
鎌倉の海で育ち、小学4年生の時から全日本ジュニア選手権５連覇を成し遂げる等活躍。
2024年パリオリンピックに向けRS:X級からiQFOiL級へ艇種変更し、現在パリオリンピック出場を目指し活動中。 オフィシャルサイト：https://jpn1113.wixsite.com/rina 大王製紙㈱公式応援サイト：https://www.elleair.jp/rinaniijima/
■主な戦績
2008年～2013年 全日本ジュニア5連覇
2013年 テクノ293ワールドチャンピオンシップ(ポーランド) U15 10位
2014年 テクノ293アジア選手権(シンガポール) U17 4位
2014年 ユースオリンピック競技大会(中国南京) 7位
2015年 テクノ293アジア選手権(江ノ島)U17 優勝
2016年 ISAFユースワールド(ニュージーランド) 13位
2017年 ISAFユースワールド(中国海南島) 6位
2017年 ユースワールドチャンピオンシップ(イタリア) 10位
2018年 ノースアメリカチャンピオンシップ(カンクン) ４位
2019年 セーリングワールドカップシリーズ江の島大会 21位
2020年 アマチュア全日本スラローム選手権(三浦) フォイル部門 優勝
2020年 全日本学生ボードセーリング選手権(沖縄) 優勝
2021年 iQFOiLクラス全日本選手権(大分) 優勝
2022年2月 2022 ホテルローカルベースカップ(沖縄)
①フォイルフォーミュラーウインドサーフィンレース部門 優勝
②オープンウインドフォイルレース部門 優勝
2022年5月 iQFOiL International Games(イタリア) 3位
2022年10月 iQFOiL World Championships 2022(フランス) 39位
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