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お風呂は熱い方、ぬるい方がどっちがいい?自律神経がととのう入り方とCBDとは

2023年12月15日
普段お風呂の温度をどのくらい意識していますか?

実は、入浴温度が変わることで私たちの自律神経の働きにも変化が生じます。では、熱いお風呂とぬるいお風呂、どちらが良いのでしょうか?

今回は、入浴温度が自律神経に及ぼす影響について詳しく解説します。また、入浴シーンに合わせて使うと相乗効果が期待できるCBDについてもご紹介していきます。
お風呂は熱い方、ぬるい方どっちがいい?
お風呂の温度は、体調や目的によって選ぶべきものです。まず、熱いお風呂は交感神経を刺激し、体温が上昇します。これにより、血圧や心拍数が増加し、血糖値も上昇します。高温のお風呂に入ると、血行が促進され、筋肉の緊張がほぐれるので、気分転換や眠気覚ましに適しています。ただし、長時間入浴すると脱水や低血圧のリスクが高まるので、注意が必要です。

逆に、ぬるいお風呂は副交感神経を優位にさせます。副交感神経の刺激により、リラックス効果があり、血圧や心拍数が安定します。低温のお風呂は体温を下げ、入浴後にすぐ寝ると良い睡眠を促進することがあります。これは、ゆっくりと体を休息させたい時に適しています。体調や好みに応じて、適切なお風呂の温度を選ぶことが大切です。また、お風呂上りの急激な冷えを防ぐために、適度な温度に調整した後、ゆっくりと体を冷やしていくと良いでしょう。

リラックスしたいときには、約37〜40℃程度のぬるいお風呂がおすすめです。この温度のお風呂に入ると、副交感神経が優位になり、リラックス効果が得られます。ぬるいお風呂では体温が急激に上がらず、下がりにくいので、心拍数や血圧が安定しやすく、リラックスや緊張の緩和に役立ちます。さらに、香りや照明も考慮すると良いでしょう。アロマオイルや柔らかい灯りは、心地よい雰囲気を作り出し、より効果的なリラックスを促進します。
疲れた時に試したい!お風呂×CBDの組み合わせ
お風呂に入ることは、リラックス効果があることはもちろん、CBD(カンナビジオール)を含んだ入浴剤やオイルを使用することで、そのリラックス効果が一段と高まり、非常に贅沢な癒しの時間を楽しむことができます。さらに、お風呂に入ることで毛穴が開き、皮膚が柔らかくなり、この状態ではCBDが皮膚から効果的に吸収されやすくなります。CBDには、リラックス効果の他にも肌を健やかに保つ働きがあり、全体的に体や肌に良い効果が期待されます。

また、CBDは睡眠の質をサポートすると言われています。お風呂の温かさ自体も寝つきを良くする効果があります。これらの要素を組み合わせることで、より良い睡眠を促進することが期待されます。お風呂にゆっくりつかりながらCBDを取り入れることで、心地よいリラックス効果と共に、質の高い睡眠に繋がるかもしれません。
お風呂の時間におすすめのCBD製品は?
・CBDバスオイル
バスオイルは、お風呂に入りながらボディケアができるアイテムです。湯船にこれを加えることで、肌が滑らかになり、マッサージがしやすくなります。日常的にマッサージを行う習慣がある方は、ぜひバスオイルを取り入れてみてください。

・CBDボディバター
ホイップクリームのようにふわりと軽いテクスチャーでありながら、肌に塗るとバターのようにとろけてなじむボディバターは、入浴後の乾燥しやすい肌を優しく保護してくれるアイテムです。
はじめてCBDを使うなら!信頼できる老舗メーカー「HempMeds(ヘンプメッズ)」
HempMedsはCBD製品の分野で特に注目すべきブランドの一つです。その特徴を見ていきましょう。

まず、HempMedsは天然由来の成分だけを使用し、CBD製品を提供しています。 これは多くの人々にとって重要で、合成成分や不要な添加物を避けたいと考える人々にとって理想的です。使用するCBDは、オランダで有機栽培されたオーガニックヘンプから採取されています。有機栽培は環境への負担を抑え、高品質なCBDの原料を提供します。

さらに、HempMedsは製品の品​​質を確保するためにトリプルラボテストを実施しています。このテストにより、製品が高品質であることが確認され、安全性が保証されます。

HempMedsの製品はオンライン通販だけでなく、実店舗でも入手可能です。 一部の百貨店やエストネーションなどの実店舗、コスメショップBiople by CosmeKitchenでも購入できるので、製品に触れる機会が増えます。

総じて、HempMedsは天然成分、有機栽培のCBD、品質検査の徹底により、高品質で安全なCBD製品を提供し、幅広くアクセス可能にしています。CBD製品を探す際には、HempMedsの製品もぜひチェックしてみてください。
まとめ
今回は、自律神経とお風呂の温度についてご紹介しました。その時の体調や気分に合わせて温度を選び、日頃の疲れを癒してみてはいかがでしょうか。入浴のお供にCBDを組み合わせれば、極上のリラックス体験ができるでしょう。

お風呂の温度とCBDの相乗効果で、心身ともにリフレッシュできる時間を過ごしてください。それぞれの効果を感じながら、穏やかな時間を過ごすことで、日常のストレスや疲れを解消できるかもしれません。お好みのCBD製品を選んで、お風呂タイムをより豊かなものにしてくださいね。
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