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天然由来成分「メントール」「カンゾウ」とはどんな成分?

2023年3月4日
HempMedsのアクティブリリーフロールオンには高品質なCBDと共に天然由来成分である「メントール」や「カンゾウ」が配合されています。今回はそれぞれのメリットについて解説します。
メントールとは?
メントールとは、ペーパーミントやハッカなどの植物に含まれる冷却効果のある成分です。
清涼感があり、皮膚へ塗布するとひんやりするのが特徴です。

メントールには抗菌作用や抗ウィルス、抗炎症作用、鎮痛・鎮静作用、消臭作用やリフレッシュ効果があります。

夏場や運動後など体に熱がこもっている時に使用すると、体感温度を下げることができます。
カンゾウとは?
カンゾウ(甘草)とは、生薬の王様とも言われているマメ科カンゾウ属の植物です。約4千年前から薬として使われてきました。欧米では別名リコリスと呼ばれています。

カンゾウは美肌をもたらす成分だと古くから言われています。カンゾウに含まれているグリチルリチン酸2Kは、しわやたるみに効果的です。また、強い抗炎症作用があるので、皮膚の炎症を鎮静させてくれます。

また、シミの原因であるメラニン色素の生成を促すチロシナーゼを抑制する働きもあると言われています。
CBDと組み合わせれば、最強のリカバリーアイテムに!
CBD、メントール、カンゾウの3つの天然成分が組み合わさることで、すばやく炎症部位に効果を発揮し回復を早めます。

スポーツやジムなどの激しい運動のあとに使うと清涼感もあり熱をもった部分をクールダウンさせてくれます。
HempMedsには3つ組み合わさったアイテムがある
HempMedsでは、「アクティブリリーフロールオン」にCBD、メントール、カンゾウが配合されています。水分がたっぷりと含まれているので、広範囲に塗りやすく、ロールオンタイプで肩や首、手足などの塗りづらい筋肉部位にしっかりとフィットしてくれます。

スポーツだけでなく、日焼け後、外回りで疲れた足の疲労回復やデスクワークで酷使した体にもおすすめです。
天然由来成分の自然で爽やかな香りはリフレッシュしたり息抜きしたい時にも心地よく使えるアイテムです。
持ち歩きしやすい2種類のサイズ展開があるので、ジム用のかばんやデスクまわり、ベットサイドなどに置いておくとすぐに使えて便利です。

時には、痛み止めなどの薬に頼ることも必要ですが、その前にぜひ、こうしたもので痛みを和らげてあげてみてはいかがでしょうか。
HempMedsの製品は天然由来成分で作られている
HempMedsは天然由来成分を使ったCBD製品を展開しています。
さらに、使われているCBDはオーガニックヘンプから採集されています。

メントールやカンゾウなどの天然由来成分には自然治癒力を高める効果があると言われています。CBDのもつ力をより最大限に引き出すために天然由来成分が使われています。
HempMedsについて
HempMedsは2012年、アメリカ史上初めてCBDオイルを発売したメーカーです。

また、史上初めてWHO、UN、FDAの3大機関でスピーチをしたり、WHOや国連、各国の保健機関に対してCBDが有用に使えるよう継続的に協力した企業であり、創業以来研究にかけた開発費は延べ100億円以上です。現在のCBDにおける検査基準の基礎であるトリプルラボテストを作ったのもHempMedsであり、CBDのパイオニアとして高品質で安心できるCBD製品を作り続けています。

オンライン通販の他、一部の百貨店やエストネーションなどの路面店、コスメショップにて販売しています。
まとめ
HempMedsのアクティブリリーフロールオンには高品質なCBDと共に天然由来成分である「メントール」や「カンゾウ」が配合
いかがでしたでしょうか?今回は、メントールとカンゾウのメリットについてご紹介しました。

身体の炎症による痛みで悩んだ時に「アクティブリリーフロールオン」の存在を思い出していただければ幸いです。
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