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乗り物酔いにもCBDは効果的?

2022年5月17日
飛行機、バス、電車、車などの移動中に「乗り物酔い」をしてしまった経験はありませんか?
乗り物酔いが起きやすいのは密室の中。その様な環境でめまいや吐き気が起こるととても辛いですよね。

そうした時、心強いお守りアイテムとなるのがCBD(カンナビジオール)です。
実はCBDは「乗り物酔い」に対して良い効果を発揮します。

そこで今回は、乗り物酔いの原因やCBDにはどの様な効果があるのか、CBDのおすすめの使い方と商品についてご紹介します。
乗り物酔いの原因とは?
人には本来、体の重心のバランスを保つ平衡感覚が備わっています。
しかし、飛行機や車などの乗り物の振動や加速、風景の移り変わりなどが原因で平衡感覚や視覚からの情報が過多になると、脳の情報処理機能が混乱してしまいます。
そうした事が継続的に続くことで負荷がかかり、自律神経が乱れ、乗り物酔いの症状が現れる様になります。

また、不安やストレスなどの心理的な要因を抱えていると乗り物酔いを引き起こしやすくなります。
疲れや睡眠不足などの体調不良時にも発症しやすくなるので、なるべく乗り物に乗る前日には良質な睡眠を取り、体調を整えてリラックスした状態で当日を迎えるのが理想的な過ごし方です。
乗り物酔いの症状とは?
乗り物酔いの初期症状は頭痛とあくびだと言われています。
そのあとに吐き気や顔色が悪くなる、唾液の過剰分泌、冷や汗やめまい、嘔吐などの症状が引き起ります。
初期症状が現れ始めたら早めの対処が重要です。
また、乗り物酔いの経験がある方は同じような環境に遭遇すると再発しやすい傾向にあります。
事前に対処できる準備をしていると安心です。
CBDはなぜ乗り物酔いに効果的なのか?
CBDは人の体内に備わっている身体の調整機能であるECS(エンド・カンナビノイド・システム)に働きかけ、自律神経をサポートします。
乱れてしまった自律神経を調整し健康な状態へ導きます。

また、脳の幸せホルモンであるセロトニン分泌を促進させることで不安定な気持ちやストレス、不眠を和らげる効果も期待できます。
心身をリラックスさせたり、良質な睡眠を取りたい時に最適です。
おすすめのCBDの選び方や使い方は?
CBDは体内に取り込むことで自律神経のバランスを整えるはたらきがあるため、サプリメントとして摂取できるCBDオイルがおすすめです。

様々な摂取方法の中でも、最も効率が良く吸収率の高い方法は舌下摂取(舌の裏側にオイルを垂らして約1分半待機する方法)です。
舌下摂取であれば効果が現れるまで15分~1時間と言われているので、乗り物に乗る前に摂取しておくと安心です。

また、CBDオイル中でもブロードスペクトラムタイプを選ぶと効果を体感しやすいはずです。

CBDは様々なカンナビノイド成分を一緒に摂取することでアントラ―ジュ現象と呼ばれる相乗的影響を発揮します。
ブロードスペクトラムタイプには様々なカンナビノイド成分が豊富に含まれています。

近年CBDは人気が高まっており、店舗だけでなく通販でも様々なメーカーから販売されるようになりました。
しかし安心して使える良質なブロードスペクトラムタイプのオイルを製造するには、高度な技術力が必要です。
CBDを長年研究している歴史のあるメーカーを選ぶと安心して使う事ができます。
CBD製品を使うならおすすめはこちら!
おすすめのCBDメーカーはHempMedsです。
「信頼できるCBDを」をコンセプトにアメリカで初めて合法的にCBDオイルを発売したメーカーです。
安心安全なCBD製品を作るためにトリプルラボテストと呼ばれる厳重な検査を行い、製造しています。

そんなHempMedsでは数多くのCBDオイルが取り揃えられています。
その中でも特におすすめしたいのが「RSHO® ゴールドラベル」です。
こちらはブロードスペクトラムタイプのCBDオイルでありながら、ヘンプ特有の苦み成分であるクロロフィルを除去しているので、味わいがまろやかで飲みやすいのが特徴です。
黄金色で癖がほとんど無いのでそのまま摂取しても抵抗なく飲め、他の飲み物や食べ物とも相性が良いです。

そしてもう一つおすすめしたいのが、「CBDサルヴ」です。
こちらはバームタイプのCBDボディケア製品です。
爽やかな香りが乗り物特有の不快な匂いを和らげてくれます。
さらに首や肩など疲れが溜まっている箇所へマッサージしながら塗りこむことで、コリがほぐれてリラックス効果が高まります。
CBD化粧品にはめずらしいブロードスペクトラムタイプのCBDが使われているので、高い効果が期待できる製品です。

ぜひCBDオイルとCBDサルヴをお持ちいただき快適な移動時間を過ごしていただければ幸いです。
まとめ
CBDは依存性や副作用がなく安心して使える成分です。
出張や旅行などでの乗り物酔いからご自身を守るアイテムとしてぜひご活用ください。

※運転される前のご使用はお控えください
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