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ヨガにCBDを取り入れてカラダ本来のバランスを整える!

2022年4月8日
日々、忙しく過ごしている人々を癒すフィットネスとして人気があるヨガ。
同じく癒しを与える存在として近年人気が高まっているヘンプ由来の植物成分CBD。
2つの相性とは?組み合わせるとどんな効果があるのでしょうか?
ここでは、CBDとヨガの効果や2つの相性についてご紹介します。
CBDとは?
ヘンプから採取される植物性栄養成分であるCBD(=カンナビジオール)は、精神を安定させる効果が非常に高く、リラックスを求めている方やストレスを和らげたい方に注目され人気が高まっています。
アメリカやヨーロッパではすでに身近な存在であり、べイプやサプリメント、食品、ドリンクなど日常のあらゆるシーンに登場しています。
ヘンプ由来と聞くと心配になる方もいるかも知れませんが、ハイになるような成分は含まれておらず、依存性もありません。
CBDは世界保健機関であるWHOに認められた成分です。
世界中の小さい子どもから大人まで幅広い世代が使っており、安心して使える成分として日本でも愛用者が増えてきています。
CBDはどんな効果が期待できる?
CBDは、体内に取り込む事で精神的な健康をサポートします。
幸せホルモンであるセロトニンの分泌を活性化させる働きがあり、副交感神経を優位にさせることで、興奮した状態を落ち着かせてリラックスさせる効果が期待できます。
副交感神経が優位になることで質の良い睡眠にも繋がるので、心だけでなく身体の休息にも役立ちます。

また、身体へ塗布することでも様々な良い効果を発揮します。
これはCBD独自のECSを調整する作用が関係しており、痛みやかゆみ、筋肉疲労などの炎症や乾燥などの不快な症状を快適な状態へ導きます。
ECSは身体がどのような環境においても健康な状態でいられるよう、身体自身が健康な状態へ調整する機能です。しかしECSの機能はストレスや多忙な生活などが原因で低下することがあります。CBDはそうした不調な部位のECSの機能を活性化させる働きがあるので、心と体を健康な状態へ導き身体本来のバランスを整える手助けアイテムとして使う事ができます。
ヨガが心や体に与える影響は?
リラックス効果
ヒーリングミュージックを聞きながらゆっくりとした呼吸に合わせて全身の筋肉を動かしながらポーズをとるヨガは、副交感神経を目覚めさせます。
副交感神経が優位になると体や心が緩んでいくので、リラックスした精神状態を得ることができます。
ストレス緩和
ヨガの時に行う腹式呼吸は、お腹を膨らませる呼吸法で、呼吸の速度を落として深めていくことで自律神経に働きかけます。
ストレス状態の時は呼吸が浅くなっているので、呼吸を整えることで心が落ち着きストレスを緩和させる効果が期待できます。
エクササイズ
ヨガは全身運動なので、普段使っていない筋肉やインナーマッスルを鍛えることができます。
運動不足の解消や身体のゆがみ、姿勢の矯正に効果があります。
また、身体全体の筋肉をほぐしたり、伸ばすポーズがあるので、凝り固まった筋肉が柔軟になることで血液の循環が良くなり冷え性の予防にもなります。
CBDとヨガの相性とは?
これらはどちらも高いリラックスが得られることから非常に親和性が高く、相乗効果が得られる可能性が高いので相性の良い組み合わせであると言えます。
心と体の切り替えスイッチとしてCBDを取り入れてからヨガを始めていただく方法がおすすめです。
効果的な取り入れ方とは?
ヨガの前にCBDオイルを舌下摂取することで、血管を通じてゆっくりと全身に行き渡ります。
緊張や凝り固まった身体を癒すことでリラックスしながら集中することができます。
また全身運動のあとには筋肉が疲労しているのでCBDロールオンやCBDバームを使うことで炎症箇所をクールダウンさせる事もできます。
まとめ
今回はCBDとヨガの効果や類似した2つの相性についてご紹介しました。
疲労が蓄積していたりストレスが溜まっていると感じた時には、サポートアイテムとしてCBDをぜひ一緒に取り入れてみてください。
もちろんヨガの時だけでなく日常でも使う事ができます。
忙しい日常を癒すアイテムとしてぜひ生活の一部にCBDを使ってみてくださいね。
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